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NOISE ―voice of snow― (攻略) 

ウィズレイ

(ぜったいに嫌……!)
(こんな時にぼーっとしちゃうなんて……)
(せっかく二つあるんだから、二人で食べたほうがいいよね)
(とりあえず見てみようかな)
(さっきの人みたいに嫌な感じはしないけど……)
(お兄ちゃんを探しにいく時間をつくれるように、早く慣れなきゃ)
(頼もしいな)
(なんだか、ちょっと嬉しいな)
「こっちのほうが落ち着くかな」
(やっぱり、珍しいものに見えるのかな……)
(やっぱり危険なお仕事なんだよね……)
「私も、あの言い方はよくないと思う」
(……でも、また助けてくれたんだ)
「半分、食べる?」
「……そうだね」
(アルお爺さんの知り合いみたいだし……)
「ふふ、そうですね」
(ウィズレイ様の側にいると、なんだか安心する……)
(悔しい……)
「セラ様の言い方には、私も嫌な気分になった」
「次こそは必ず成功させます」
「……無理しないでね、ロウ」
(セラ様を見返すチャンスだと思おう)
(セラ様が、こんなに感情を表に出すなんて……)
(それなら私も儀式を受けたい……かも)
「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらっても良いですか?」
(でも、せめて私なりの方法で皆を支えていきたい)
「ふふ、有り難うございます」
(ちょっと照れちゃうな……)
「いいえ、とっても素敵なお話でした」
「私……ちょっと見てきます」
(だからセラ様と違って安心できるのかも)
(もしかして心配してくれたのかな?)
レイムのことを話す
(それなら頑張らなくちゃね)
「えっと……はい」
「えっと……自室で休みますので」
(ロウの言い分は、もっともかもしれない)
「あの……私も一緒に行ってきます!」
「経験していないことで弱いか強いかなんて分からないよ」
(本当に破られないといいな)
「なら、それを目指そうよ」
(……でもギルフォード様には『血族』がいる)
共通Save
(もうちょっと、大人扱いしてもらえるようになりたいなあ)
「なんだか、心配だなぁ」
泳ぎに行く
SAVE1
銃を箱にしまう
SAVE2
(そうできる力があれば良いのだけれど……)
(活発なイメージがあったけど、こういうウィズレイ様も……)
(でも、なんだか、……もやもやする)
SAVE3
「ちゃんとウィズレイ様にお礼を言わないとな……」
(なんだ、そういう意味か……)
「……こうしていても、何も感じませんか?」
(やっぱり娘扱いなんだ……)
「それでも、優しい世界を望む気持ちは、忘れたくないです」
「やめて下さい、セラ様!」
SAVE4
「いつもみたいに頭を撫でてください」
 ↓
END15(ハッピーエンド)

 

SAVE2より

(もう組織にはいたくない……)
 ↓
END28(バッドエンド)

 

SAVE4より

抱きしめてください
 ↓
END16(バッドエンド)

 

SAVE1より

銃を手に取る
(ウィズレイ様にも見届けてもらいたかったな……)
(また子ども扱い……?)
「デ、デート!?」
(そ、そんなに覗きこまれたら……)
(私……ウィズレイ様にキスされてる……)
(ウィズレイ様の大切な写真が失くなってしまう!)
SAVE5
「……それは困りますよ」
 ↓
END17(ハッピーエンド)

 

SAVE5より

「時が止まればいいのに」
 ↓
END18(バッドエンド)

 

SAVE2より

(私の道はどこにあるんだろう……)
SAVE6
(嫌ではないけど……)
「さっきも、同じことを言ってたね」
SAVE7
「……いいよ」
 ↓
END25(ハッピーエンド)

 

SAVE6より

(でも、ディクスのお屋敷を勝手に出るわけには行かないよね)
 ↓
END27(バッドエンド)

 

SAVE7より

「ちょっと考えさせてくれないかな」
 ↓
END26(ノーマルエンド)

 

SAVE3より

「自分の役目をしっかりこなして、名誉挽回しよう」
(でも、ここまで来たんだし……最後まで見送りたいな)
「でも、ウェンリィと約束したんです……」
「でも、ヴィネさんは優しいですよ」
(でも、もう一度会いたい)
ヴィネの家に行ってみる
SAVE8
黙っている
SAVE9
「ヴィネさんと一緒に、行きたいです」
 ↓
END22(ハッピーエンド)

 

SAVE8より

これ以上、ディクスに対する裏切り行為は重ねられない
 ↓
END24(バッドエンド)

 

SAVE7より

「一緒には……行けません」
 ↓
END25(バッドエンド)

カミル

(ぜったいに嫌……!)
(こんな時にぼーっとしちゃうなんて……)
(せっかく二つあるんだから、二人で食べたほうがいいよね)
(とりあえず見てみようかな)
(さっきの人みたいに嫌な感じはしないけど……)
(お兄ちゃんを探しにいく時間をつくれるように、早く慣れなきゃ)
(頼もしいな)
(なんだか、ちょっと嬉しいな)
「こっちのほうが落ち着くかな」
(やっぱり、珍しいものに見えるのかな……)
(やっぱり危険なお仕事なんだよね……)
「私も、あの言い方はよくないと思う」
(……でも、また助けてくれたんだ)
「半分、食べる?」
「……そうだね」
(アルお爺さんの知り合いみたいだし……)
「ふふ、そうですね」
(ウィズレイ様の側にいると、なんだか安心する……)
(悔しい……)
「セラ様の言い方には、私も嫌な気分になった」
「次こそは必ず成功させます」
「……無理しないでね、ロウ」
(セラ様を見返すチャンスだと思おう)
(セラ様が、こんなに感情を表に出すなんて……)
(それなら私も儀式を受けたい……かも)
「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらっても良いですか?」
(でも、せめて私なりの方法で皆を支えていきたい)
「ふふ、有り難うございます」
(ちょっと照れちゃうな……)
「いいえ、とっても素敵なお話でした」
「私……ちょっと見てきます」
(だからセラ様と違って安心できるのかも)
(もしかして心配してくれたのかな?)
レイムのことを話す
(それなら頑張らなくちゃね)
「えっと……はい」
「えっと……自室で休みますので」
(ロウの言い分は、もっともかもしれない)
「あの……私も一緒に行ってきます!」
「経験していないことで弱いか強いかなんて分からないよ」
(本当に破られないといいな)
「なら、それを目指そうよ」
(……でもギルフォード様には『血族』がいる)
共通Save
(なんて、本当はちょっと嬉しいんだよね)
「ロウ、あんまり無茶しちゃ駄目だよ?」
ジュースを買いに行く
銃を手に取る
SAVE1
「……嫌です」
「は、はい」
(なんだか寂しいな……)
SAVE2
(嬉しい、かもしれない……)
「勝手に決めないで」
 ↓
END19(ハッピーエンド)

 

SAVE2より

(なんて、そんなわけないか……)
 ↓
END20(バッドエンド)

 

SAVE1より

「そういえばダイオスのボスは……」
大人しくしている
「全然こっちを見てないみたいだった」
「いいよ、引き受ける」
(今回も冗談でよかった)
(忠告、なのかな)
 ↓
END21(バッドエンド)

ギルフォード

(ぜったいに嫌……!)
(こんな時にぼーっとしちゃうなんて……)
(せっかく二つあるんだから、二人で食べたほうがいいよね)
(とりあえず見てみようかな)
(さっきの人みたいに嫌な感じはしないけど……)
(お兄ちゃんを探しにいく時間をつくれるように、早く慣れなきゃ)
(頼もしいな)
(なんだか、ちょっと嬉しいな)
「こっちのほうが落ち着くかな」
(やっぱり、珍しいものに見えるのかな……)
(やっぱり危険なお仕事なんだよね……)
「私も、あの言い方はよくないと思う」
(……でも、また助けてくれたんだ)
「半分、食べる?」
「……そうだね」
(アルお爺さんの知り合いみたいだし……)
「ふふ、そうですね」
(ウィズレイ様の側にいると、なんだか安心する……)
(悔しい……)
「セラ様の言い方には、私も嫌な気分になった」
「次こそは必ず成功させます」
「……無理しないでね、ロウ」
(セラ様を見返すチャンスだと思おう)
(セラ様が、こんなに感情を表に出すなんて……)
(それなら私も儀式を受けたい……かも)
「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらっても良いですか?」
(でも、せめて私なりの方法で皆を支えていきたい)
「ふふ、有り難うございます」
(ちょっと照れちゃうな……)
「いいえ、とっても素敵なお話でした」
「私……ちょっと見てきます」
(だからセラ様と違って安心できるのかも)
(もしかして心配してくれたのかな?)
レイムのことを話す
(それなら頑張らなくちゃね)
「えっと……はい」
「えっと……自室で休みますので」
(ロウの言い分は、もっともかもしれない)
「あの……私も一緒に行ってきます!」
「経験していないことで弱いか強いかなんて分からないよ」
(本当に破られないといいな)
「なら、それを目指そうよ」
(……でもギルフォード様には『血族』がいる)
共通Save
(なんて、本当はちょっと嬉しいんだよね)
「ロウ、あんまり無茶しちゃ駄目だよ?」
ギルフォードがいるパラソルの下
銃を手に取る
(今までは聞けなかったけど……)
(ギル様にお任せした方がいいよね)
(これも覚悟するべきことだ……)
(後悔……しているのだろうか?)
(本当によく気にしてくれているな……)
(私、こんなに欲張りだったんだ……)
SAVE1
「私はギル様のお心をわかっています」
 ↓
END4(ハッピーエンド)

 

SAVE1より

「はい……」
 ↓
END5(バッドエンド)

 

※他の全エンド攻略後最初から開始※
(ぜったいに嫌……!)
(こんな時にぼーっとしちゃうなんて……)
(せっかく二つあるんだから、二人で食べたほうがいいよね)
(とりあえず見てみようかな)
(さっきの人みたいに嫌な感じはしないけど……)
(お兄ちゃんを探しにいく時間をつくれるように、早く慣れなきゃ)
(頼もしいな)
(なんだか、ちょっと嬉しいな)
「こっちのほうが落ち着くかな」
(やっぱり、珍しいものに見えるのかな……)
(やっぱり危険なお仕事なんだよね……)
「私も、あの言い方はよくないと思う」
(……でも、また助けてくれたんだ)
「半分、食べる?」
「……そうだね」
(アルお爺さんの知り合いみたいだし……)
「ふふ、そうですね」
(ウィズレイ様の側にいると、なんだか安心する……)
(悔しい……)
「セラ様の言い方には、私も嫌な気分になった」
「次こそは必ず成功させます」
「……無理しないでね、ロウ」
(セラ様を見返すチャンスだと思おう)
(セラ様が、こんなに感情を表に出すなんて……)
(それなら私も儀式を受けたい……かも)
「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらっても良いですか?」
(でも、せめて私なりの方法で皆を支えていきたい)
「ふふ、有り難うございます」
(ちょっと照れちゃうな……)
「いいえ、とっても素敵なお話でした」
「私……ちょっと見てきます」
(だからセラ様と違って安心できるのかも)
(もしかして心配してくれたのかな?)
レイムのことを話す
(それなら頑張らなくちゃね)
「えっと……はい」
「えっと……自室で休みますので」
(ロウの言い分は、もっともかもしれない)
「あの……私も一緒に行ってきます!」
「経験していないことで弱いか強いかなんて分からないよ」
(本当に破られないといいな)
「なら、それを目指そうよ」
(……でもギルフォード様には『血族』がいる)
開けたい
(なんて、本当はちょっと嬉しいんだよね)
「ロウ、あんまり無茶しちゃ駄目だよ?」
ギルフォードがいるパラソルの下
銃を箱にしまう
(そうできる力があれば良いのだけど……)
「それでも、私はロウを信じたいと思っています」
「私はただギルフォード様に笑って欲しいから……」
SAVE2
(だめ……!耐えられない!!)
SAVE3
兄であれば良かったのにと思えて……
 ↓
END1(ハッピーエンド)

 

SAVE3より

あの見たこともない青年に思えて

 ↓
END2(ハッピーエンド)

 

SAVE2より

(見てられない……)
それでも行く
 ↓
END3(バッドエンド)

 

SAVE2より※全END後

(だめ……!耐えられない!!)
忘れたくない
赤い鍵を使う
黄色の鍵を使う
青い鍵を使う
「開けたい」
聞いていく
開ける
 ↓
END0

セラヴィス

(ぜったいに嫌……!)
(こんな時にぼーっとしちゃうなんて……)
(せっかく二つあるんだから、二人で食べたほうがいいよね)
(とりあえず見てみようかな)
(さっきの人みたいに嫌な感じはしないけど……)
(お兄ちゃんを探しにいく時間をつくれるように、早く慣れなきゃ)
(頼もしいな)
(なんだか、ちょっと嬉しいな)
「こっちのほうが落ち着くかな」
(やっぱり、珍しいものに見えるのかな……)
(やっぱり危険なお仕事なんだよね……)
「私も、あの言い方はよくないと思う」
(……でも、また助けてくれたんだ)
「半分、食べる?」
「……そうだね」
(アルお爺さんの知り合いみたいだし……)
「ふふ、そうですね」
(ウィズレイ様の側にいると、なんだか安心する……)
(悔しい……)
「セラ様の言い方には、私も嫌な気分になった」
「次こそは必ず成功させます」
「……無理しないでね、ロウ」
(セラ様を見返すチャンスだと思おう)
(セラ様が、こんなに感情を表に出すなんて……)
(それなら私も儀式を受けたい……かも)
「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらっても良いですか?」
(でも、せめて私なりの方法で皆を支えていきたい)
「ふふ、有り難うございます」
(ちょっと照れちゃうな……)
「いいえ、とっても素敵なお話でした」
「私……ちょっと見てきます」
(だからセラ様と違って安心できるのかも)
(もしかして心配してくれたのかな?)
レイムのことを話す
(それなら頑張らなくちゃね)
「えっと……はい」
「えっと……自室で休みますので」
(ロウの言い分は、もっともかもしれない)
「あの……私も一緒に行ってきます!」
「経験していないことで弱いか強いかなんて分からないよ」
(本当に破られないといいな)
「なら、それを目指そうよ」
(……でもギルフォード様には『血族』がいる)
共通Save
(もうちょっと、大人扱いしてもらえるようになりたいなあ)
「セラさま、大丈夫ですか?」
木陰で休み
SAVE1
銃を箱にしまう
(そうできる力があれば良いのだけれど……)
(仕事を任されるだけマシだと思うことにしよう……)
(今はやるしかない!)
(ここまで徹底してると、いっそ清々しいかも)
(相応の努力はしないと)
(奇跡のように美しいもの……かな)
「あの人のほうが上だなんて、ありえません」
(どうかこの調子で、セラ様と仲良くなれますように)
(自分で言ってて悲しくなってきた……)
「肩、お揉みしましょうか?」
SAVE2
(せめて何かに想いを託せたら……)
 ↓
END11(ハッピーエンド)

 

SAVE2より

(食堂に向かおう……)
 ↓
END12(バッドエンド)

 

SAVE1より

銃を手に取る
(そうできる力があれば良いのだけれど……)
(仕事を任されるだけマシだと思うことにしよう……)
(今はやるしかない!)
(ここまで徹底してると、いっそ清々しいかも)
(セラ様は、本当に私のお師匠様になってくれたんだ)
「でもね、本当は優しいところがいっぱいあるんだよ」
(意外と心配性だよね)
(……セラ様は間違っていない)
SAVE3
「わかりました・全力でギルフォード様をお守りします」
 ↓
END13(ハッピーエンド)

 

SAVE3より

「セラ様と共に行きます」
 ↓
END14(バッドエンド)

ロウ

(ぜったいに嫌……!)
(こんな時にぼーっとしちゃうなんて……)
(せっかく二つあるんだから、二人で食べたほうがいいよね)
(とりあえず見てみようかな)
(さっきの人みたいに嫌な感じはしないけど……)
(お兄ちゃんを探しにいく時間をつくれるように、早く慣れなきゃ)
(頼もしいな)
(なんだか、ちょっと嬉しいな)
「こっちのほうが落ち着くかな」
(やっぱり、珍しいものに見えるのかな……)
(やっぱり危険なお仕事なんだよね……)
「私も、あの言い方はよくないと思う」
(……でも、また助けてくれたんだ)
「半分、食べる?」
「……そうだね」
(アルお爺さんの知り合いみたいだし……)
「ふふ、そうですね」
(ウィズレイ様の側にいると、なんだか安心する……)
(悔しい……)
「セラ様の言い方には、私も嫌な気分になった」
「次こそは必ず成功させます」
「……無理しないでね、ロウ」
(セラ様を見返すチャンスだと思おう)
(セラ様が、こんなに感情を表に出すなんて……)
(それなら私も儀式を受けたい……かも)
「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらっても良いですか?」
(でも、せめて私なりの方法で皆を支えていきたい)
「ふふ、有り難うございます」
(ちょっと照れちゃうな……)
「いいえ、とっても素敵なお話でした」
「私……ちょっと見てきます」
(だからセラ様と違って安心できるのかも)
(もしかして心配してくれたのかな?)
レイムのことを話す
(それなら頑張らなくちゃね)
「えっと……はい」
「えっと……自室で休みますので」
(ロウの言い分は、もっともかもしれない)
「あの……私も一緒に行ってきます!」
「経験していないことで弱いか強いかなんて分からないよ」
(本当に破られないといいな)
「なら、それを目指そうよ」
(……でもギルフォード様には『血族』がいる)

共通Save
(もうちょっと、大人扱いしてもらえるようになりたいなあ)
「ロウ、あんまり無茶しちゃ駄目だよ?」
ロウを待つ
SAVE1
銃を箱にしまう
(そうできる力があれば良いのだけれど……)
(なんだ……からかわれただけだったんだ)
「なに言ってるの……?」
「驚いたけど、そんな風には思わないよ」
SAVE2
(本当はロウも私を人形だなんて思っていないのかも)
「違う!」
「ううん。ロウは……私を見捨てたりしない」
(本当に裏切っているのなら見捨てたはずだよね……)
(好きでもない人と結婚するなんて……)
 ↓
END6(ハッピーエンド)

 

SAVE2より

(お気に入りの人形を自分で壊す人なんていないもんね)
(声が出ない……)
「酷いよ……」
(もし本当に帰ってこなかったら……)
(ロウを守るためには仕方ないんだよね……)
 ↓
END7(バッドエンド)

 

SAVE1より

銃を手に取る
(……ううん。そんなわけない)
「そんなに似てる?」
「ロウのペイルに入りたいです」
「確かに驚いたけど……それでもロウの傍にいたい」
(どうしてだろう、急に『男の人』に思えて……
(私の身体が熱いのは多分、お酒のせいだけじゃない……)
「……」
(本当に私、あの頃に戻りたいって思ってる……?)
SAVE3
「ロウに決まってる」
「私も幸せだよ」
SAVE4
「私も行くよ」
 ↓
END8(バッドエンド)

 

SAVE3より

「ギルフォード様」
 ↓
END9(バッドエンド)

 

SAVE4より

「分かった、ロウを信じて待ってる」
 ↓
END10(バッドエンド)