高泉 由佳

１章
「別に変じゃないよ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「猿人殺法」
「自宅」
「由佳に似ている。」
「趣味とかあるの？」
「それじゃあ、行くか。」
「この前、由佳が掃除して行ったからな。」
「それ実は、ビデオテープじゃないんだ。」
「ゴメン、もう見ません。」
「きっと、ワンピースじゃないか。」
「きっと、ビキニじゃないか。」
「よく似合ってるよ。」
「可愛いぞ、春菜。」
「待って由佳、一緒に行くよ。」
「同じ大学に進学できるといいな。」
「校門」
「ショッピングモール」
「教室」
「どこかから援軍を呼ぼう。」
「由佳と一緒にいよう。」
「わかった、聴きに行くよ。」
「由佳って、可愛いなぁ。」
「ちょっと用事があるんだ。」
「校門」
「由佳の家」
「スチュワーデス・・・だっけ？」
「由佳の家」
「いいよ、一緒にやろう。」
ミニゲーム（お勉強しましょう）
「もちろん、行くよ。」
「マフラーだ。」
ミニゲーム（プレゼントは誰の手に）
２章へ

２章
「教室」
「やっぱり由佳にかけよう。」
「悪徳商法の勧誘か。」
「由佳を追おう。」
「これから、意識しちゃうなぁ。」
「由佳の家」
「外に食べに行こう。」
「意表を突いて英雄、お前か？」
「なんとなく憶えてるよ。」
「いつもオレの後ばかり付いてきてました。」
「ちゃんと状況を聞いた方がいいですね。」
「由佳の家」
「出来る事なら、来ないで欲しいな。」
「声だけなら、好きなだけ聞かせてやるよ。」
「公園」
「そんなのダメだよ。」
「顔見知り程度です。」
「今日、授業、休みッ！」
「今日は、予定があるんです。」
「校門」
「由佳の家」
「由佳を誘おう。」
セーブ
「結婚式には、もちろん行くから。」
「今でも好きだよ。」
「オレと一緒に来てくれ。」
ＥＮＤ

セーブから
「幸せになれよ、由佳」
「オレには由佳が必要だ。」
ミニゲーム（風になった英雄）
ＥＮＤ

中谷 春奈

１章
「うん、変だよ、そりゃ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「女子寮」
「春菜に似ている」
「趣味とかあるの？」
「それじゃあ、行くか。」
「この前、春菜が鬼のように掃除したからな。」
「画像が悪くて、見られたモノじゃないよ。」
「そんな事ないよ。」
「きっと、ワンピースじゃないか。」
「きっと、ビキニじゃないか。」
「よく似合ってるよ。」
「可愛いぞ、春菜。」
「うん、わかった。」
「春菜に合ってると思うよ。」
「校門」
「猿人殺法」
「保健室」
「じゃあ、もう一緒に帰ろうか。」
「春菜とどこか見に行こう。」
ミニゲーム（華の春菜応援団）
ちょっと用事があるんだ。」
「校門」
「女子寮」
「ビッグブルー」
「あぁ、気晴らししようか。」
「もちろん、行くよ。」
「ポケット液晶ゲームだ。」
ミニゲーム（プレゼントは誰の手に）
「すぐに春菜のもとへ行く。」
セーブ
「一緒に逃げる。」
ＥＮＤ

セーブから
「やっぱり行けない。」
２章へ

２章
「教室」
「春菜にかけるしかないだろう。」
「とりあえず英雄にかけよう。」
「由佳の恋人だな。」
「もう寝よう。」
「オレには関係ない事だけどね。」
「ビッグブルー」
「カッコよかったよ。」
「家で夕飯を作って食べよう。」
「あれは全て幻覚だ。」
「やってみようか。」
「いつも転んでました。」
「ちゃんと状況を聞いた方がいいですね。」
「猿人殺法」
「オレは春菜と付き合ってたかもな。」
「出来る事なら、来ないで欲しいな。」
セーブ
「春菜に連絡を取ろう。」
「ビッグブルー」
「顔見知り程度です。」
「今日は、ずっと一緒にいてやる。」
「今日は、予定があるんです。」
「校門」
「ショッピングモール」
「春菜を誘おう。」
「春菜に対してだよ。」
「待ってくれ、春菜」
「それでも、オレは春菜を愛している。」
ＥＮＤ

セーブから
「とりあえず、英雄に連絡を取ろう。」
「ビッグブルー」
「顔見知り程度です。」
「じゃあ、そろそろ行くよ。」
「春菜に対してだよ。」
「待ってくれ、春菜」
ＥＮＤ

望月 燐

１章
「うん、変だよ、そりゃ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「猿人殺法」
「自宅」
「春菜に似ている」
「趣味とかあるの？」
「今日は予定があるんだ。」
「校門」
「公園」
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
「きっと、ワンピースじゃないか。」
「きっと、ビキニじゃないか。」
「肩が出てて、由佳にしては大胆。」
「ちょっと出しすぎ。」
「待って由佳、一緒に行くよ。」
「由佳がオレに合わせてくれれば楽なのにな。」
「校門」
「公園」
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
「きっと３０８号室だ。」
「校門」
「ショッピングモール」
「とりあえず、この場を離れよう。」
「校門」
「学園祭には、そういうオヤジは来ないよ。」
「ちょっと用事があるんだ。」
「校門」
「公園」
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
「公園」
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
「もちろん、行くよ。」
「愛ちゃんフィギュアだ。」
ミニゲーム（プレゼントは誰の手に）
ミニゲーム（未確認生物を探せ！！）
２章へ

２章
「教室」
「とりあえず英雄にかけよう。」
「由佳の恋人だな。」
「もう寝よう。」
「オレには関係ない事だけどね。」
「自宅」
「外に食べに行こう。」
「やっぱりわからない。」
「もちろん憶えてるよ。」
「いつも転んでました。」
「ちゃんと状況を聞いた方がいいですね。」
「公園」
「見に行ってみよう」
「出来る事なら、来ないで欲しいな。」
「そんなことはない。」
「ショッピングモール」
ミニゲーム（芸能人は命懸け）
「顔見知り程度です。」
「そんなことはない、憐は憐である。」
「じゃあ、そろそろ行くよ。」
「今日は、予定があるんです。」
「校門」
「ショッピングモール」
「憐を誘おう。」
ミニゲーム（芸能人は命懸け）
セーブ
「昔の君がいい。」
ＥＮＤ

セーブから
「今の君がいい。」
ＥＮＤ

沖芽 アユミ

１章
「うん、変だよ、そりゃ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「猿人殺法」
「自宅」
「春菜に似ている」
「趣味とかあるの？」
「それじゃあ、行くか。」
「オレ、綺麗好きだからな。」
「それ実は、ビデオテープじゃないんだ。」
「今度、由佳も一緒に見よう。」
「奮発して、ビキニかな。」
「たまには、ワンピースかな。」
「肩が出てて、由佳にしては大胆。」
「ちょっと出しすぎ。」
「待って由佳、一緒に行くよ。」
「由佳がオレに合わせてくれれば楽なのにな。」
「校門」
「自宅」
「たぶん４１７号室だ。
「また来ていいかな？」
「校門」
「鴨又総合病院」
「知りたいなら、見に来いよ。」
「とりあえず、この場を離れよう。」
「校門」
「ちょっと用事があるんだ。」
「校門」
「鴨又総合病院」
「オレは絶対に忘れないから安心してくれ。」
「行った事はあるよ。」
「どっちも彼女じゃないんだ。」
「鴨又総合病院」
「他に用事があるからダメだ。」
「アユミと過ごしたい。」
「講師にでもなりたいなぁ。」
２章へ

２章
「教室」
「とりあえず英雄にかけよう。」
「由佳の恋人だな。」
「もう寝よう。」
「いたよ。」
「君に似た子だったんだ。」
「オレには関係ない事だけどね。」
「ショッピングモール」
「あぁ、好きだよ。」
「家で夕飯を作って食べよう。」
「あれは全て幻覚だ。」
「いつも転んでました。」
「ちゃんと状況を聞いた方がいいですね。」
「自宅」
「出来る事なら、来ないで欲しいな。」
「婚約しているのに、いかんな。」
「オレは細身の子がタイプなんだ。」
「自宅」
「顔見知り程度です。」
「じゃあ、そろそろ行くよ。」
「今日は、予定があるんです。」
「校門」
「自宅」
「恵美子を誘おう。」
「任せて下さい。」
「剥がしてみればいいんだ。」
セーブ
「もちろん、一緒に泳げるよ。」
ＥＮＤ

セーブから
「今日は、風邪気味なんだ。」
ＥＮＤ

丁 琳琅

１章
「うん、変だよ、そりゃ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「猿人殺法」
「自宅」
「春菜に似ている」
「趣味とかあるの？」
「今日は予定があるんだ。」
「校門」
「猿人殺法」
「琳琅を見に来たんだ。」
「魚は、オレが買ってあげる。」
「きっと、ワンピースじゃないか。」
「きっと、ビキニじゃないか。」
「肩が出てて、由佳にしては大胆。」
「ちょっと出しすぎ。」
「待って由佳、一緒に行くよ。」
「由佳がオレに合わせてくれれば楽なのにな。」
「校門」
「女子寮」
「もしかして５０１号室だ。」
「校門」
「猿人殺法」
「琳琅の顔を見に来た。」
「とりあえず、この場を離れよう。」
「校門」
「絶対そんな事したらダメ。」
ミニゲーム（魅惑の金魚すくい）
「ちょっと用事があるんだ。」
「校門」
「猿人殺法」
「琳琅の顔を見に来た。」
「女子寮」
「よし、任せてくれ。」
ミニゲーム（お勉強しましょう）
「他に用事があるからダメだ。」
「琳琅と過ごしたい。」
「植物学者。」
２章へ

２章
「教室」
「とりあえず英雄にかけよう。」
「由佳の恋人だな。」
「もう寝よう。」
「オレには関係ない事だけどね。」
「自宅」
「家で夕飯を作って食べよう。」
「あれは全て幻覚だ。」
「いつも転んでました。」
「ちゃんと状況を聞いた方がいいですね。」
「自宅」
「出来る事なら、来ないで欲しいな。」
「婚約しているのに、いかんな。」
「自宅」
「顔見知り程度です。」
「じゃあ、そろそろ行くよ。」
「もちろん、付き合います。」
「やればいいんでしょ、やれば・・・。」
ミニゲーム（謎の屋根裏）
「うちに来ないか？」
セーブ１
ミニゲーム（お勉強しましょう）ＧＯＯＤ
セーブ２
「ティンティンが好きだから。」
ＥＮＤ

セーブ２から
「同級生だからだよ。」
ＥＮＤ

セーブ１から
ミニゲーム（お勉強しましょう）ＢＡＤ
「ティンティンが好きだから。」
ＥＮＤ

ボルテ

１章
「うん、変だよ、そりゃ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「猿人殺法」
「自宅」
「春菜に似ている」
「趣味とかあるの？」
「今日は予定があるんだ。」
「裏庭」
ミニゲーム（お茶飲みねぇ）
「きっと、ワンピースじゃないか。」
「きっと、ビキニじゃないか。」
「よく似合ってるよ。」
「可愛いぞ、春菜。」
「待って由佳、一緒に行くよ。」
「同じ大学に進学できるといいな。」
「裏庭」
「もしかして５０１号室だ。」
「裏庭」
「ツァンガンノールに頼んであげる。」
「とりあえず、この場を離れよう。」
「裏庭」
「いただこう。」
ミニゲーム（お茶飲みねぇ）
「もしかしたら、これはツァガンノールだ。」
「ちょっと用事があるんだ。」
「裏庭」
「オレもここに住もうか？」
「天津風学園」
「裏庭」
「春菜のから見よう。」
「他に用事があるからダメだ。」
「ボルテと過ごしたい。」
「ボルテが望むなら、いいかな。」
２章へ

２章
「裏庭」
「とりあえず英雄にかけよう。」
「由佳の恋人だな」
「もう寝よう。」
「オレには関係ない事だけどね。」
「自宅」
「家で夕飯を作って食べよう。」
「オレの所に向かっているのか？」
「いつも転んでました。」
「ちゃんと状況を聞いた方がいいですね。」
「自宅」
「早くボルテに会いたいな。」
「婚約しているのに、いかんな。」
「自宅」
セーブ
「すごく深い知り合いです。」
「じゃあ、そろそろ行くよ。」
「今日は、予定があるんです。」
「裏庭」
「ボルテに愛情を感じてる」
「誰も誘わない。」
「ボルテと一緒に行く。」
「行く。
ＥＮＤ

セーブから
「顔見知り程度です。」
「愛情を感じてる人がいる事はいる。」
「やっぱり行けない。」
「そうでもない。」
ＥＮＤ

矢島 ほのか

１章
「うん、変だよ、そりゃ。」
「もちろん、見てないよ。」
「保健室」
「裏庭」
「校門」
「猿人殺法」
「自宅」
「春菜に似ている」
「趣味とかあるの？」
「今日は予定があるんだ。」
「裏庭」
ミニゲーム（お茶飲みねぇ）
「きっと、ワンピースじゃないか。」
「きっと、ビキニじゃないか。」
「肩が出てて、由佳にしては大胆。」
「ちょっと出しすぎ。」
「待って由佳、一緒に行くよ。」
「由佳がオレに合わせてくれれば楽なのにな。」
「裏庭」
「もしかして５０１号室だ。」
「裏庭」
「ツァンガンノールに頼んであげる。」
「とりあえず、この場を離れよう。」
「裏庭」
「いただこう。」
ミニゲーム（お茶飲みねぇ）
「もしかしたら、これはツァガンノールだ。」
「ちょっと用事があるんだ。」
「裏庭」
「オレもここに住もうか？」
「天津風学園」
「裏庭」
「どこかに出かけてるのかなぁ？」
「オレの家に来ないか？」
「とっても似合うよ。」
「やっぱり隠すのは男らしくない。」
「じゃあ出しちゃうよ。」
セーブ
「やっぱりオレと一緒にいてくれ。」
ミニゲーム（ほのたん雪合戦）
ＥＮＤ

セーブから
「ティンティンと一緒に行きな。」
ＥＮＤ

早川 香織

２章
「教室」
「とりあえず英雄にかけよう。」
「由佳の恋人だな。」
「もう寝よう。」
「オレには関係ない事だけどね。」
「自宅」
「外に食べに行こう。」
「もしかして妹の香織か？」
「なんとなく憶えてるよ。」
「いつも転んでました。」
「彼女達の言葉を信用しましょう。」
「ショッピングモール」
「出来る事なら、来ないで欲しいな。」
「婚約しているのに、いかんな。」
「猿人殺法」
「顔見知り程度です。」
「じゃあ、そろそろ行くよ。」
「今日は、予定があるんです。」
「校門」
「公園」
「香織を誘おう。」
ＥＮＤ