和泉絢

Bかざりの助けに入るか
Cちょっと開けてみるか。
B無言で答える。
A「好きにしろ」
Cそれよりも、別のことに気をとられていた。
C無言で押し通す
B気が進まないな･･････。
B過去の記憶を辿る。
A今のかざりの様子を振り返る。
B日和のヤツ･･････。
Bシンプルに考えよう。
Aまったく、この2人は･･････。
A結局徒労だったか･･････。
Bまず、保健室へ連れて行こう！
B特別教室の方が怪しいな。
A学ぶ側で打ち込むか。
B一人で励むとしよう。
A仕方がない、付き合うか。
A「･･････分かった、付き合ってやる」
A･･････ま、参加してやるか。
Bサボりそうだから、和泉を監視でもするか。
A調べようと思った。
B敢えて調べて、更に安心感を持ってもらおう。
Bダメな訳がない。
B･･････これでよかったんだろうか、と。
A･･･和泉･･･。

桜庭かざり

Bかざりの助けに入るか
Aハムでも蹴りこむか。
B無言で答える。
A「好きにしろ」
B放課後のことを思い、気が重くなった。
Aはぐらかす
Aとは言え、行かないことには始まらないか。
Aそのままぼんやりとする。
A今のかざりの様子を振り返る。
A先輩の態度が気にかかった。
Aこの件に関して、熟考してみよう。
Aまったく、この2人は･･････。
C･･････七不思議、ねぇ。
A現状をかざりに伝える。
A教室を当たってみるか。
Bたまには教える側に回るのもいいかな。
Cかざりは何をしているんだろう･･････
Bきっぱりすっぱりやっぱりごめんだ。
B「悪いな、パスだ」
B参加なんかしてたまるか。
Cかざりのことが心配だな。
Bかざり、お前な･･････。
Bいや、もう済んだことだ。
A思い切って聞いてみよう。
A･･･これは･･･夢、なのか･･･？

紗渉梢

Cいちいち付き合ってられないな。
Bまあ、勘弁しておいてやろう。
B無言で答える。
A「好きにしろ」
Aつかみどころのなさに、オレは肩をすくめた。
B嘘をつく
Aとは言え、行かないことには始まらないか。
B過去の記憶を辿る。
B時折いなくなるハムのことを考える。
A先輩の態度が気にかかった。
Aこの件に関して、熟考してみよう。
Aまったく、この2人は･･････。
A結局徒労だったか･･････。
Bまず、保健室に連れて行こう！
A教室を当たってみるか。
A学ぶ側に打ち込むか。
A梢先輩に教えてもらうか。
A仕方がない、付き合うか。
A「･･････分かった、付き合ってやる」
A･･････ま、参加してやるか。
A蕗乃の手伝いをしよう。
A様子を見に行こうかな。
Aオレは、答えを出そうとした。
A･･････確かに、しっくりこない。
A･･････オレも、気になってる･･････。

上村蕗乃

後半から始める
Aこの件に関して、熟考してみよう。
Bやれやれ、仲のいいことだ。
A結局徒労だったか･･････。
Bまず、保健室に連れて行こう！
B特別教室のほうが怪しいな。
Bたまには教える側に回るのもいいかな。
B蕗乃の様子でも見るか。
A仕方がない、付き合うか。
A「分かった、付き合ってやる」
A･･････ま、参加してやるか。
A蕗乃の手伝いをしよう。
Bそれより先に、蕗乃のことだッ！
Aハムがなぜそれを知ってるかだった。
B頷けず、ただ黙った。
B様子を伺う。

橘日和

後半から始める
Aこの件に関して、熟考してみよう。
Bやれやれ、仲のいいことだ。
A結局徒労だったか･･････。
A現状をかざりに伝える。
B特別教室のほうが怪しいな。
A学ぶ側で打ち込むか。
B一人で励むとしよう。
Bきっぱりやっぱりすっぱりごめんだ。
B「悪いな、パスだ」
B参加なんかしてたまるか。
A蕗乃の手伝いをしよう。
Bかざり、お前な･･････。
A何となく苛立ちを感じる。
B気は進まないが･･････。
B無言で答える。
A冗談じゃないだろ、それは！