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Seinarukana -The Spirit of Eternity Sword 2- 聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword2- (攻略) 


       
基本要項
※修正パッチVer.01.00.06では操作上の不具合修正および
%攻撃のダメージ計算方法の変更が主な内容。
あとは、カティマルートのクリアランク算出修正?詳しくはオフィシャルHPにて。
※表中の略記号の意。
 (N=Normal、H=Hard、SH=Super Hard、AR=オールラウンダー、V=バニッシュスキル、
AT=アタックスキル、DF=ディフェンススキル、SP=サポートスキル、
Ai=アンチインタラプト、Av=アンチバニッシュ、Pe=ペネトレイト、S=セットアップスキル)

○各キャラ考察(望 沙月 希美 カティマ ソルラスカ タリア ヤツィータ ルプトナ
 ナーヤ サレス ユーフォリア スバル 絶 ナルカナ)

○%攻撃=残りHPに応じたダメージを与えることができるスキル。(→簡易一覧表)

○攻略手順(選択肢一覧・バトル攻略(ボス攻略中心))
・攻略ルートがあるのは、ナーヤ・ルプトナ・カティマ・希美・沙月・ナルカナの6人。
 選択肢自体は少なく、攻略したいヒロインがいる選択肢を選んで行けば自然と
 そのヒロインルートへ入ります。
  必須ということではないが、8章で拠点「縁の守」(一部サイトでは「緑の守」とあるが
 誤記)に行くと、ナルカナ以外の5人の選択肢が出て好感度を上げれる。
 ハートマークの特別な敵をヒロイン+望のユニットで倒すと、そのヒロインの好感度アップ。
 ただし、これも必須ではない。
・ナルカナルートは2周目以降に8章で出る選択肢「手を伸ばす」を選択で強制。
 (1周目では「見つめ続ける」を強制選択されている展開で話が進む)
・5章で「まだ他の場所へ行ってみる」「保健室で休む」を選択すると、それぞれ
 タリアとヤツィータのHシーンが回想に追加。(CG差分抜きで1枚づつ)
・5章の学園祭後に登場するヒロインでほぼルートが確定するとかいう話はありますが、
 あまり極端に信用はしない方がいいです。
 ルプトナが登場し、「縁の守」でもルプトナを選択してもカティマルートに入ったり、逆に
 カティマが登場し、「縁の守」でナーヤ選択でナーヤルートに行けたりと、
 反例が結構多かったため、あくまでもちょっとした目安に。
 (ちなみに、どちらも望を戦闘に一切出していないため、ハートマーク好感度の差ではない)
 どちらかというと、8章序盤のイベントで登場するヒロインを目安にしたほうがよさげ。
・ルートは10章から完全に確定。 
・攻略ルートがある、ナーヤ・ルプトナ・カティマ・希美・沙月の誰かをクリアすると、
 Hardモードの選択肢が出る(最初はNormalモード)。さらにHardモードクリアで、
 Super Hardモードが出る。3つのモードの違いは大きく分けて以下の通り。
 ・レベル上限の差→N 30、H 60、SH 99。合わせて敵の強化。
 ・スキルの上位版が登場。(例:レインランサーⅠ→Ⅳなど)
 ・アーティファクトの必要保有マナの増加。
 ・若干ハートマークの部隊の増加。
・2周目以降の変化は、以下の通り。
 ・序盤の前世での会話が解読された状態を選べる。
 ・ナルカナルート解放。
 ・レベルとスキル、(浮遊・保有)マナの持ち越し。
 (一度クリアしたモードプレイ時には一部、神剣能力も)
と、SRPG好きと完全攻略な人以外、CGコンプはNormalモードだけで十分。
N→H→SHで1周づつまともにクリアすると、大体平均レベル90近くくらいで終わる。
・大体1周50時間越えるくらい。

○戦闘基本事項
・序章、第一章、終章以外はルートに因らず全てシミュレーションパートが存在します。
・IT=時間みたいなもの。
 経過ITにより、ランクが上下することがある。
 ランクは最高はSSランクで、SorSSランクでミッションコンプすると
 それぞれ異なったパーマネントウィルがもらえます。
 高いほどもらえる浮遊マナも増加します。
・敵を倒したり、ミッションコンプ毎に浮遊マナがもらえ、変換マナ量の値次第で
 IT経過後、一定の浮遊マナが保有マナに変換されていく。
 (ミッションコンプで時には、保有マナを直接入手することもあり?)
 保有マナは拠点の「神性強化」「アーティファクト」にのみ使用。
・パーマネントウィル入手により、スキルを覚えることができ、
 スキルには共通して、それぞれ属性(青・緑・赤・黒・白)と使用可能回数、
 アタック、ディフェンス、サポートのスキル区別などがある。
 アタック、ディフェンス、サポートスキル常用できるのは各3個ずつで、
 上書きされたものは倉庫的な位置に回され、Swapにより出し入れ可能。
 基本的に上位になるほど、効果が上がり使用可能回数が減り、
  減った回数は、拠点に待機しIT経過によってか、決まったADVパート
 (イベント戦前や各章クリア後など)によって回復するが、
 常用の3つ以外は放っておくと、ルートクリアするまでずっと回復しないので注意!
  なお、拠点での回復割合は回数が少ないものほど、回復は遅いです。
 専用パーマネントウィルのアタックスキルはバトルでのカットインあり。
・ディフェンススキルはサポートスキルに対しても効果はあるが、エフェクトは出ない。
・アーティファクトは保有マナで召喚でき、撤去すると使用分を浮遊マナに変換される。
 章が終わるなどのマップ移動後は、全撤去された状態の浮遊マナの値になる。
・アイスバニッシャーとエナジーリークの違いはダメージ以外にマナコストと敵マナ減少のみ。

※アイスバニッシャー=ターゲットスキル以下のSPの発動を消し去る。
 ただし、アンチバニッシュ効果のSPには効果無し。
※リーンフォーサ=拠点での神性強化するのに必要な能力。
 コンストラクタ=拠点でのアーティファクト建設に必要な能力。 ※最大HP・戦闘マナ上昇Lv?  戦闘マナの初期値が増える。増える時期はそれぞれで、覚えるキャラも決まっており、 望・ナーヤ・タリア・ユーフォリア・スバルの5名。高マナコスト技が使いやすくなり、 タリアを除き、雑魚殲滅用の全体攻撃を持っているキャラに多いのも特徴。 ただし、最大HP上昇と扱いが一緒のため、どっちが上がったか確認が必要。 ※ファイナルベロシティ(エンドサポートタイミングに発動、マナコスト3)  使用ユニットのIPを増加させるサポートスキルであり、 経過ITで左右されやすいSSやSランクを取りやすくさせる味方黒属性専用スキル。 Ⅰをカティマ、ソルラスカ、絶。ⅡとⅢを絶が覚えれる。  AR使用で大体レベル分、連続行動ができる感覚。(例:Ⅱなら+2回行動) 使用可能回数は少なく、Ⅰ=6回、Ⅱ=4回、Ⅲ=2回。 最大、Ⅲまである絶で全てを効果的に使うと一回の行動でクリアまでいける。 ただし、敵を倒したあとワープなどすると効果はなくなるので注意! ○その他 ・1周クリアした時点でタイトル画面にExtraが表示され、CG・回想・BGM・  WSS(システムボイス)が見れる。  なお、CG閲覧をするとそのCGに対して主に「レーメ」と「美里」が説明したり、  突っ込みを入れたりする。(他の登場キャラは、以下の通り)  沙月、希美、ナルカナ、ルプトナ、カティマ、ナーヤ、信助。
使えるバグ・
小ネタ
・スキルを覚えるとき、使用回数が減っているものに上書きすれば回復する。
(その後つかうときは、スキルSwapで戻すだけ)
 ただし、回復しない場合や逆に0になってしまう場合もあるので注意。
・望のセレスティアリーⅡのHP回復率が10%じゃなく、20%だったりする。
・ユーフォリアのマナリンクが表記と違い、自己にだけHP回復が発生する。
・クリスト・ミゥ(白クリスト)が後半からレベルは他クリストと同じだが、
 スキルが弱体されてしまっている。
・敵のレゾナンスレイジⅡの効果がこちらに付与される。
・クリスト強化の雫を取っても、次の章でレベルが下がってることがある。
・Hard以降、12章で雑魚黒ミニオンが混じっていることがある。
・ナーヤは10の倍数のレベルで能力が激増する。
・2周目以降のエヴォリアのガードが異常?
   白属性
 使えるスキルが多く、ボス戦に効果的なマナチャージ減衰のネームブレイカー。
雑魚殲滅の全体攻撃カタストロフィ、オーラフォトンレイジ。
各色のプロテクション防御に、マテリアルダメージに強く味方全体の防御オーラフォトンバリア。
マナ振り分け、回復もカバー・オールラウンダー時にも効果的なセレスティアリー。
などを抑えておきたい。なお、ワードオブ~系はプロテクション系があれば必要ない。
 いわゆる万能キャラな主人公。通常攻撃のマテリアル値が高くはないものの、
攻撃能力値が高いため、それを補える戦力として序盤~中盤に使える。
SH以降は敵HPが多大になり、%攻撃がないのがネックになり、やや使い勝手が悪くなる。
能力値はどれも平均して上がっていくが、途中から攻撃値が突出してくる。
回復SPを使ってくる敵に対して、ARだと辛いときもあるのでグラスプなども覚えておくといい。
しかし、行動IPは終始増えないため、17と低いのがARにしづらい面もある。
沙月    青属性・リーンフォーサ・コンストラクタ
 値は少ないが青属性キャラに珍しい全体攻撃なため、単体ガードに有効なヘヴンズジャベリナー(一部敵単体)。
能力値が攻撃と抵抗値中心に上がっていくため、スキルがマテリアル値が高いものが多い。
ただし、青属性キャラの特徴でもある防御値は低い上に、マテリアルガードがフローズンアーマーくらいで
それでも値は低いため、防御はフォース系統のものに絞るのがいい。
全体防御のチルバリアをボス戦などに使っていき、基本はやはりサポートでアイスバニッシャーか。
沙月ルートクリアなど、強化するとHまではARでも使える。 コンスラクタ能力は、使用マナ:中、IT:中
希美    緑属性・リーンフォーサ
 アタックでは%攻撃が多彩にあり、その中でもショットブレイカーがいい。スターストームのほうが
フォースダメージ付きで良く見えるが、マナコストが前者が2、後者が3と使い勝手のよさがある。
その上、ショットブレイカーには、敵マナ減少効果もあり開幕削りだけして防御や回復に回すのも手。
雑魚にはバスタータイフォーンと使い分けていこう。ペネトレイト効果もあるので、ボスだろうが関係なく使える。
Nでは弱いが、H・SH以降で%攻撃が有効になってくる。
 防御は緑属性キャラということでマテリアル攻撃にはどれも絶対的な強さを誇る。フォースガードはないが、
HP上昇が著しく増えていくため、均等に上げていけば真っ先に10万を越える。
そのため、防御は全て任せ、その間に他で押しまくるのも手。
 サポートスキルは全体回復のハーベストをⅢまで覚えておけば他は特にいらない感じ。
削りがほしいときはマナコスト1の単体ガードしつつ、マナコスト4のものべー落としの繰り返し。
ただし、使用回数がネック。
カティマ    黒属性・コンストラクタ
 今作のキーキャラとなる黒属性キャラ1人目。2章開始から編成可に。行動IPはソルラスカに次いで第2位。
戦闘後に発動し、行動IPを増加させるファイナルベロシティⅠを殲滅していけばまず習得できる。
ATとしては、紫晶國裂斬がHまでは使っていける。SHではやや弱く感じてくる。
 そして、黒属性キャラの突出した%攻撃が北天星の太刀、ディバインインパクト。
Nではやや劣る所も多い黒属性キャラだが、H以降はこの2つのような%攻撃で活躍できる。
防御面では、威霊の練成具が優秀。片方が突出しているわけではないが万能で使いやすい。
全体ガードという点でも有効的。
コンスラクタ能力は、使用マナ:少、IT:多
ソルラスカ    黒属性・コンストラクタ
 タリアと同時に、2章最後にARで参入。行動IPはダントツの1位。後半には、30を越えてくるほど。
Nでは本当に使いづらい。その理由は覚えれるスキルがどれも貧弱のうえ、理力が圧倒的なまでに低いために
フォース攻撃はまず使えない。秀でたDFやSPもないためマテリアル攻撃しか使い道がないため。
 H以降ではガード面がまず使いやすいものが出てくる。万能型の天牙。全体ガードの神牙。
神牙はカティマ・絶のような万能全体ガードよりはフォース面では低いが使い道は多い。
ATとしては%攻撃の裂空掌破がオススメ。降天昇地無拍もいいがマナコストが3のため、やや微妙に。
SPではファイナルベロシティⅠを覚える余裕があれば、N後半に覚えておきたい。
攻撃SPとしては~インパクトなどがあるが理力が低いので使いにくい。なので、セットアップスキルの
ディレクピトを修得し、セットしたところで全体攻撃SPのキャラと交代し、HPがいくらあろうが一瞬で壊滅に
追い込むことも可能。理力が低い代わりに、攻撃値が80レベル前後で500越えしてくる強さを生かすべき。
コンスラクタ能力は、使用マナ:多大、IT:極少
タリア    青属性・リーンフォーサ
 青属性キャラ2人目(クリスト除く)。ソルラスカと共に、2章最後にARで参入。
基本は沙月と同じだが、他の2人の青キャラより常に速く上位のアイスバニッシャーを覚えれる。
また防御面でも青としては優秀なのでベルバルザード戦などにも役立つ。
 ただし、AT面ではスノーパルチザンなどのマテリアル値が高いスキルが覚えれるが実際のところ、
攻撃値より断然、理力値のが高いため大したダメージは期待できないところ。
フォース値が高いATのヘイルストームはマナコストが3のため、
使いやすくなるのは初期戦闘マナ上昇する後半か。
ヤツィータ    赤属性・コンストラクタ
 3章1マップ目攻略後に参入。行動IPは20を越えており、移動も楽。
赤らしく抵抗値はトップクラス。ただし、やや理力が同じ赤のナーヤに比べ貧弱。
それでもフォース攻撃が少ないNでは、使い道が高い。
ATのボルテックビーストはマナコスト1と消費を抑えれる上に、高いフォースダメージが期待できる技。
スターザッパー・フレイムシャワー・アークフレアなどのマナコストが高い全体攻撃SPを使わないのなら、
フレアカラドリウスでもいい。DFでは、イミニティー・マインドシールド好きな方を覚えていく程度でいい。
これはナーヤでも共通。
ナーヤに比べ、フレイムシャワーの値が低いため、スターザッパー推奨。
コンスラクタ能力は、使用マナ:中、IT:中
ルプトナ    青属性
 3章2マップ目攻略後から参入。行動IPは他の青キャラと同等レベル。
正直全体を通して使い勝手は良くない。攻撃値がグングン伸びていくのだが、それに値するスキルがない。
最初のベルバルザード戦では活躍もできるが、ブレードフラッドを筆頭に使用回数が少ないのも弱点。
クラウドトランスフィクサーでフォースダメージを少し与えたり、基本のバニッシュぐらいなところ。
DF面でも、沙月とタリアに比べやや落ちるうえに、リーンフォーサ・コンストラクタ能力もない。
マテリアル攻撃が弱いユニットに組み込むのがベストか。
ナーヤ    赤属性・コンストラクタ
 4章からサレスと共に参入。理力が非常に高く、既述のようにレベル10の倍数のときに能力が一気に上がる。
ヤツィータとスタンスは同じく、マナコスト1のスピカスマッシュでマナ消費を抑えながら削れる。
フレイムシャワーが強く、後半には初期戦闘マナ上昇もするため、フレイムレーザーを使うのもいい。
またナーヤルート11章で覚えれるスキルはどれも秀逸で群を抜いている。覚えたら主戦力で最後まで使えるほど。
コズミックテンペストの爆弾の絵は是非見るべき。
コンスラクタ能力は、使用マナ:少、IT:多
サレス    緑属性・リーンフォーサ
 4章からナーヤと共に参入。
行動IPから能力値、HPにおいて希美より下回っている。防御はやはりマテリアルには強いが、
目立つものが何一つない回復防御ほぼ専門。ハリケーンという%攻撃があるが希美と違い、マナコスト3と
やはり微妙。希美が抜ける7章にがんばってもらうくらいで、さほどスキルを覚えさせる必要はない。
ユーフォリア    青属性・リーンフォーサ
 5章始まったあたりから参入。青属性扱いだが、ほぼ白属性キャラ。→例外項目参照
AT,DFに系統2種類づつあるくらいで他は全て白属性スキルだから。
白属性スキルはマテリアル、青はフォース。のためと考えていい。
防御はオーラフォトンバリア、オーラシールドの使い勝手がいいため、青属性のDFはほぼ必要ない。
 ATではドゥームジャッジメントが全体攻撃のうえ、高いマテリアル攻撃+フォース%攻撃のため、
ARにしてマナリンクとのコンビで雑魚殲滅に役立つ。そしてルインドユニバースでトドメを。
ルインドユニバースはマテリアル値が初めから高いが、能力値は均等に上がっていくため、
攻撃能力値が特段高いわけではないので注意。他に覚えておくのは望と同じくプロテクション5色と、
グラスプなどを覚えておくといい。ただし、望と一緒で行動IPは高くはない。
スバル    白属性
 5章終ったあとに参入。特に秀でるものはなく器用貧乏的な白キャラ。
NではARでもいけるが、H以降は能力値上昇がどれも少ない。
全体を通して、ストレイフやディメンションツイストの全体攻撃かオブリテレイトの%攻撃が有効。
ディメンションツイストは相手がセットしたスキルを破壊できるので、エトル戦などで使うのもいい。
 プロテクション系はブラックとレッドのみだがブラックは覚えておいて損はないところ。
ただ、他のDFは白としては貧弱な類に入るのであまり使えない。
マナリンク・インスパイアなどで他キャラの補助として使っていく形になる。
   黒属性・リーンフォーサ
 6章終った時点で参入。黒としては行動IPが低いが、それを補えるファイナルベロシティⅠ~Ⅲを修得可能。
無名の太刀、無限回廊とマナコストが高いが、強い%攻撃を放てる。
 他にも、通常攻撃に雲散霧消の太刀と%攻撃の会者定離の太刀と削りと止めどちらにもいけるスキルをもつ。
全体万能ガードとして夢想太刀もあるのでAT,DF,SPどこでも活躍が期待できる。
攻撃も防御もマテリアル・フォース値が共に高いので、H以降は特に積極的に特攻させていける。
能力値も均等に上がっていく。
ナルカナ    赤属性・コンストラクタ
 8章終ったあとから参入。赤属性扱いだが、色んな属性スキルを扱える。→例外項目参照
このキャラもARでどんどん行ける。望やユーフォリアと違い、行動IPも高く動きやすい。
 いわゆる反則キャラ。
ナルカナルートで修得できるプライモディアルワン、イモータルミラーは最強に近い。
プライモディアルワンは%攻撃のため、SHラスボスだろうが一撃で沈めれる破壊力をもつ。
それ以外にも全体万能のオーラフォトンバリアやバニッシュ効果をもつディシペイト、
擬ハーベストの回復のバイオリズムに、全体攻撃のクラウ・ソラスと弱点が見当たらないほど。


コンスラクタ能力は、使用マナ:多、IT:多
 選択肢①
第一章
・希美の弁当
・沙月先輩の弁当
希美好感度アップ
沙月好感度アップ
選択肢②
第一章
・家に寄っていくかと誘う
・そこまで気を遣わなくてもと考える
希美好感度アップ
沙月好感度アップ
選択肢③
第二章
・教室へ向かう
・学食へ向かう
希美好感度アップ
沙月好感度アップ
選択肢④
第三章
・希美と一緒に行こう
・ここは沙月先輩と一緒に
・せっかくの機会だからカティマと
希美好感度アップ
沙月好感度アップ
カティマ好感度アップ
選択肢⑤
第五章
・先輩とルプトナ達を追いかける
・カティマとナーヤに声をかける
・まだ他の場所へ行ってみる
沙月、希美、ルプトナ好感度アップ
カティマ、ナーヤ好感度アップ
タリア回想、CG追加。好感度変化なし
選択肢⑥
第五章
・沙月先輩の仕事を手伝う
・カティマを探してみる
・ナーヤ達の喫茶店に行く
沙月好感度アップ
カティマ好感度アップ
ナーヤ好感度アップ
選択肢⑦
第五章
・希美のライブがあったっけ
・ルプトナを探してみる
・保健室で休む
希美好感度アップ
ルプトナ好感度アップ
ヤツィータ回想追加。好感度変化なし
選択肢⑧
第八章
(2周目以降)
・手を伸ばす
・見つめ続ける
ナルカナルート確定
ナルカナルートフラグ消滅。好感度変化なし
選択肢⑨
第八章
・みんなを引っ張ってくれる、先輩
・いつも傍にいてくれる、希美
・元気いっぱいの少女、ルプトナ
・真面目で一途な、カティマ
・破天荒な大統領、ナーヤ
沙月好感度アップ
希美好感度アップ
ルプトナ好感度アップ
カティマ好感度アップ
ナーヤ好感度アップ
攻略
 
◎攻略にあたって。
○まず、スキルを覚えていくのに優先的に覚えておきたいスキル等を紹介。
・一つ目に、アイスバニッシャー。常に青の1人は最上位を覚えておきたいところ。
 タリアが真っ先に最上位を覚える機会が多いので、他の青の2人は捨てる手もあり。
・次にガード系。マテリアル系のは緑キャラがいるのでいいのですが、フォース系・
 両方(万能)ガードで上位が出たら覚えておくのが吉。ボスは全体攻撃を必ず持っているので、
 覚えるときは必ず単体か全体ガードかを要確認。
 例を挙げるとナルカナのオーラフォトンバリアが秀逸だが、登場が物語後半なため、
 万能ガードが多い黒・白・(青)キャラに覚えさせておくことが基本。
 あと、プロテクション系統はプロテクションブラックを筆頭に優先的に覚えておきたい。
・アタック系では必ずキャラに合ったスキルを覚えること。合っているというのは、
 能力値との相関関係で攻撃が高いキャラにはマテリアル値が高いスキルを、
 理力が高いキャラにはフォース値が高いスキルをというごく基本なこと。
 マテリアル値が高いからという安易な考えで他の大事なスキルをスルーしないように。
 H以降は?%が付いているATを優先して覚えておくこと。
 使えるスキルは各キャラの項目参照。
・次点には回復にハーベストをⅡ~Ⅲまでは修得しておくこと。このゲームは、
 アースプライヤーの使い道は限りなく低いため、ハーベストのみでいい。
 SPのガイアブレスやテラーなどの補助系も効果的なものは少ないため、不必要。
 (ただし、インスパイアやパッションは終始効果持続し、回復もできるため有効的)
 
○レベルに関して。
・どのキャラからレベル(神性強化)上げればいい?という問題。
 全体を通して均等に上げればいいが、登場が遅いキャラはH以降で登場時には
 周りに比べてかなり劣っている。なので登場が遅いスバル・絶・ユーフォリア・
 ナルカナなどは少しでも上げておくと登場したときの神性強化が楽になる。
  あとは、キャラの好みを除いて考えれば、N,H,SHで使える望・ユーフォリア・ナルカナ
 ・ナーヤ。次にH以降で活躍著しいカティマ・ソルラスカ・絶の黒組に加え、沙月かタリア。
 そして、残りのメンバー。青では沙月は途中抜けがあるし、ルプトナは全体的に劣るので
 タリアがオススメ。ただ、沙月と違いルート攻略による専用パ-マネントウィルがないため、
 沙月をちゃんと強化できてればそちらのが強くなる。
  緑は上げなくていいわけではないが、周りに比べたら多少低くても問題はない
 (緑で攻撃したい人は除く)。スバルは万能というより、中途半端な位置付け。
 NではARでも活躍できるが、H以降では後回しで。
・強制1対1勝負は以下の通り。必ず事前に強化しておくこと。
 3章開始辺り:望 vs ルプトナ
 3章開始辺り:沙月 vs ルプトナ
 4章終わり:望orナーヤ vs エヴォリア
 4章終わり:望 vs 絶
 (10章途中:望+沙月+希美orナルカナ vs 抗体兵器)
 沙月ルート12章終わり:望 vs ナルカナ
 ナルカナルート12章終わり:ナルカナ vs エト・カ・リファ
 ナルカナ・沙月ルート12章終わり:叢雲のノゾム vs ナル・イャガ

○次に各色(青・緑・赤・黒・白・その他例外)の属性キャラの特徴。
・青キャラ…味方:タリア、ルプトナ、沙月、クリスト・ルゥ。
      ボス:ルプトナ、絶対なる戒、守護者ジルパース
 行動IPは18が多く、高くはないが緑ほどではない。ほとんど共通しているのが
 アイスバニッシャーなどのバニッシュ効果を持つSPがある。
 マテリアルよりフォース防御に優れる。アタック面ではやや劣るなどが特徴。
・緑キャラ…味方:希美、サレス、クリスト・ポゥ
      ボス:抗体兵器、守護者プロリムタ
 マテリアルアタック・ガードに優れる反面、フォースアタック・ガードがない、
 もしくは僅かという面をもつ。行動IPが一番少ないのも特徴。
 しかし、有り余るHPと回復SPを所有しており、守りには強い。
・赤キャラ…味方:ヤツィータ、ナーヤ、クリスト・ワゥ
      ボス:ベルバルザード、激烈なる力、守護者レクーレド
 青と防御面には似ていてフォース面には強いが青以上にマテリアルアタックに弱い。
 AT,SP共に攻撃スキルが多く、攻撃専門に近い。マテリアルガードが強い緑には、
 うってつけ。行動IPも黒の次に高く、全体攻撃も有しているため、
 雑魚掃除にも強い。押しに強いが、相手にも言えるので赤属性の相手には
 バニッシュ効果のある青かマテリアル攻撃値が高いスキルで戦うのが必定。
 HPがかなり少ない傾向にある。
・黒キャラ…味方:カティマ、ソルラスカ、絶、クリスト・ゼゥ
      ボス:絶、ショウ、エトル、守護者ゼム
 行動IPが一番高く、万能の全体ガードや%攻撃持ちが多いのが特徴。
 H,SH以降は、一撃で即死級の攻撃をできるが敵にも言えるので注意が必要。
・白キャラ…味方:望、スバル、クリスト・ミゥ
      ボス:スバル、エヴォリア、守護者エクルトア
 行動IPは青と遜色ない程度で、全体のバランスに優れたキャラが多い。
 マナ振り分けのSPがあったり、スタートサポートタイミングで発動できる補助的なSPを
 所有できたりする。また、プロテクション効果のガードも覚えることができ、
 黒などの即死級の%攻撃がある相手には相性がいい。能力値も全てバランスよく上がる。
 ・例外キャラ…味方:ユーフォリア、ナルカナ
       ボス:ナルカナ、エデガ、エト・カ・リファ、イャガ
 画面上では特定の色が付いてるが、スキルが多色所有しているキャラ。
 行動IPはその特定色に近いが、色とは無関係なスキルを繰り出せるため、
 ARのときにはプロテクションガードによる完全防御を回避できる。
 このキャラは数が少ない反面、他のキャラより全てにおいて秀でている部分が多い。
 
◎対ボス
○まず第一に…
・敵のスキルと能力値確認。セーブしてるならとりあえずぶつかってみるのもいいですが、
 常識として相手のスキルの特性とどの能力値が高くて、低いのかなど確認です。
○ H以降のHP増大するボス攻略について…
・Nでは%付きの攻撃で削るより通常のが強いのですが、H以降では雑魚でも数万、ボスだと
 数十万なんてザラです。なので削りには、%攻撃を使いましょう。
 味方の%攻撃は以下の通りです。
 ・望
  なし。
 ・沙月
  ・マーシレススパイク(マナコスト:3、サブ効果:V)
  ・オーラフォトンスパイク(マナコスト:3、サブ効果:V,戦闘マナ減少)
 ・希美
  ・バスタータイフォーン(マナコスト:2、サブ効果:Pe,白属性DOWN)
  ・ショットブレイカー(マナコスト:2、サブ効果:Pe,全属性値リセット.戦闘マナ減少)
  ・スターストーム(マナコスト:3、サブ効果:Pe,Ai,自身攻撃・理力UP)
 ・カティマ
  ・北天星の太刀(マナコスト:2、サブ効果:行動回数減少)
  ・布都御魂の太刀(マナコスト:3、サブ効果:マナチャージ無効,自身戦闘マナ・IP増加)
  ・アイアンメイデン(マナコスト:2、サブ効果:Av,S,戦闘マナ減少)
  ・ディバインインパクト(マナコスト:2、サブ効果:Av)
 ・ソルラスカ
  ・裂空掌破(マナコスト:2)
  ・降天昇地無拍(マナコスト:3、サブ効果:自身IP増加)
  ・アイアンメイデン(マナコスト:2、サブ効果:Av,S,戦闘マナ減少)
  ・ディクレピト(マナコスト:3、サブ効果:Av,S,抵抗力低下,敵全体)
 ・タリア
  なし。
 ・ヤツィータ
  ・イグニッション(マナコスト:2、サブ効果:ガード無効,敵全体)
 ・ルプトナ
  ・アイシクルアロー(α・β)Ⅱ(マナコスト:2、サブ効果:S,V,ガード無効,行動回数減少)
 ・ナーヤ
  ・コズミックテンペスト(マナコスト:2、サブ効果:IP・行動回数減少,全属性値リセット)
  ・イグニッション(マナコスト:2、サブ効果:ガード無効,敵全体)
 ・サレス
  ・ハリケーン(マナコスト:3、サブ効果:Pe)
 ・ユーフォリア
  ・ドゥームジャッジメント(マナコスト:4、サブ効果:Ai,敵全体)
 ・スバル
  ・オブリテレイト(マナコスト:3、サブ効果:行動回数減少)
 ・絶
  ・会者定離の太刀(マナコスト:1、サブ効果:攻撃・抵抗力低下)
  ・無名の太刀(マナコスト:6、サブ効果:ガード無効)
  ・アイアンメイデン(マナコスト:2、サブ効果:Av,S,戦闘マナ減少)
  ・無限回廊(マナコスト:5、サブ効果:Av,ガード無効,攻撃・理力増加,防御・抵抗力低下,
  場の黒属性値上昇,自身戦闘マナ増加)
 ・ナルカナ
  ・フラベルム(マナコスト:2、サブ効果:Pe)
  ・プライモディアルワン(マナコスト:3、サブ効果:全能力値リセット,マナチャージ減少,
  自身マナチャージ増加)
  ・イグニッション(マナコスト:2、サブ効果:ガード無効,敵全体)
 
  これらで削りながらダメージ幅を見て、トドメ用のキャラの攻撃ダメージを下回って
 きたと思ったら交代してフィニッシュ、な形がH以降のボスの主流な闘いになります。
 ボス以外にもHPが多い緑属性の雑魚などにもこの方法で。
  逆に、%攻撃をされる場合には第一にはプロテクションを考えてから、できないのであれば
 喰らったあとのことを想定した回復を。

○対:ベルバルザード編(主に1周目)
・3,4,6章に登場するボス。
 序盤の割にここまでで覚えたスキルによっては苦戦する人もいるかと。
 基本はどの章でも必ず1戦目のスタートサポートタイミングをバニッシュしておく。
 タリアのアイスバニッシャーⅡくらいしか最初はありませんが、
 これを止めないと攻撃が痛いので。修得していない場合は、諦めてルプトナの
 アイシクルアローでハイドラ・グラビトン潰しなどで耐える戦闘を。
 後半になればなるほど相手も強くなりますが、グラビトン・ハイドラの使用可能回数は
 変わらず10回なので、使い切らせてから他のメンバーで倒すなども有効。相手の攻撃と防御は
 マテリアル・フォースの値のどちらかが0なのが基本なので、ディフェンスモードで対応など
 していれば勝ちパターンがわかってくるかと。なお、4,6章は拠点にいるので間を空けると
 回復されるので集中砲火を。10ターンしかないため、減衰の呪い(カティマ)をして
 ハイドラをさせないなど、多少の被弾覚悟で攻撃集中できるキャラで攻めること。
 パターンを読めるようになれば雑魚扱い。攻撃はフォース攻撃を持つキャラメインで。

○対:ショウ編(主に2周目以降)
・5,6章に登場するボス。
 1周目は%攻撃が弱いので適当にガードしつつ、参入したばかりのユーフォリアの
 ルインドユニバース+赤SPなどで押し切れます。
  2周目以降、同じようには行かず%攻撃のドーンペイン+αでヤられる人もいるかと。
 プロテクションブラックで耐えているうちにディバインインパクト(カティマ)などで
 削ってトドメなど長引かせないように。
 ↑マナコスト5スキルはペネトレイト付きなので貫通してくるためであり、
 プロテクションブラックの使用可能回数が7と少ないためであり、相手DFのヘイトが
 アタッカーの攻撃・理力を削ってくるため、ダメージが出にくくなるため。
 ネームブレイカーなどのマナ減衰を狙うのも手。

○対:エヴォリア編(主に2周目以降)
・4,6,10章に登場するボス。
 N~SHの全体的に理力が高いだけなのでフォースガード中心に全体ガードをして、
 緑などの回復要員を入れれば防御面はどうとでもなります。
  防御値が低いので、高マテリアル攻撃でいいのですが、一部
 プロテクション効果が表記と違い、あてにならないところもあり、
 スターヴェールにダメージがまともに通るスキルが数限られているため、
 一気にダメージを削れるスキルでスターヴェール以外のときに撃つか
 スターヴェールの使用回数0まで粘るなどで倒すなど。
 10章の時はナルカナに頼るのも手。プロテクションホワイト使うのもありですが、
 長期戦になることも多いのであまりオススメできません。

○対:エトル編(主に2周目以降)
・7,9章に登場し、「羽虫のようにうっとうしいやつらだ。」などと、
 神でも羽虫嫌いな発言を吐くボス。ちなみにイャガに喰われる方。
 相手の使用可能回数はどれも50などと、切れるのを待つのは現実的ではない敵。
 ショウと同じく%攻撃のクライブリンガーがあり、油断すると一気に持っていかれます。
  そして、黒属性なのにライフバーンというブリーズレリーフアンチバニッシュ版みたいな
 厄介なSPを使います。使う条件は一定HP以下なのですが、
 全てがセットアップスキルなため、他のをセットさせておけば使うことが
 できないため、ボトムレスピット(こちらのサポートスキル誘発型)なのを利用し、
 これを使われる前に%攻撃などで一気に削っておき、使われたあとは発動しないスキルを持つ
 キャラと交代して残りをアタッカーだけで削ります。
  プロテクションブラックは使えないので注意。スバルのディメンションツイストで、
 前半は相手のアナライズやボトムレスピットを消し飛ばす方法も有効。
 ただし、消したところでライフバーン→瞬時発動回復などされる可能性も視野に。 
 対ショウのときと同じく長引くと不利なので、早めに決着を。
 攻撃・防御値が低く、理力・抵抗値が高い敵なのを確認しておきましょう。
 なお、ホロウアバター後にHPの最大値が減ったりするのは神剣能力無効にされるためです。

○対:エデガ編(主に2周目以降)
・7,9章にエトルと一緒に登場するボス。
 エトルを倒したあとの連戦になるので、同じキャラを使う場合はHPなど確認を。
 パワーオブレッドを開幕しますが、スキルレベルが高いため、バニッシュは困難。
  フリージングスフィアをバニッシュするかしないかでユニット編成は変わりますが、
 しないなら、緑の回復要員でマナコスト1のアースプライヤー+ネームブレイカーで
 こっちもマナチャージ妨害などで持久戦に。
 バニッシュする場合は開幕%攻撃で一気に削り、数ターン以内に決着をつけてやります。
 高マナコストスキルをくらうと、一気に劣勢に回るのでそれより速く削り倒せる構成で。
 
○対:激烈なる力編
・12章4層目に登場するボス。ルートによって登場の仕方は違う。
 赤属性ボス。赤属性相手だけに攻撃・防御が弱く、理力・抵抗力が高い。
 プロテクションガードに気をつけて、こちらもフォースガード・マテリアル攻撃中心で
 攻める。HPが多く、場合によっては拠点に配置されるが、基本的にはユーフォリアや
 望のARなどで十分対処可能。

○対:絶対なる戒編
・12章4層目に激烈なる力とセットで登場するボス。ルートによって登場の仕方は違う。
 浄眼というマナチャージ禁止SPを開幕してくるがスキルレベルがかなり低いため、青なら
 だれでもバニッシュできる。あとは、激烈なる力と同様にプロテクションガードに気をつけ、
 フォースガード・マテリアル攻撃中心で勝てる。ただし、SPを発動させると敵のSPが発生して
 しまうので発動しないSPをセットしておくのがいい。

○対:エト・カ・リファ編
・12章に登場するボス。ルートによってはラスボス(ナーヤなど)。
  正直、長期戦に持ち込ませず短期決戦にするのが良策。
 創世の光がプロテクション全色なので、もう一つのDF時に%攻撃を仕掛け
 一気に削りましょう。サポーターには終始アイスバニッシャーの最上位を
 持っているキャラを置いておけば、敵のSPは気にしなくてもok。
  ただし、長引くと高マナコストスキルの命名:『自壊する…』が発動する
 ので必ずその前に決着を。プライモディアルワン(ナルカナ)で一撃で沈めれたり、
 Peの有るスキルを使うなどで。防御は万能全体ガードを持つキャラで。

○対:赦しのイャガ編
・12章に登場するボス(希美ルートのラスボス)。
  星天のエト・カ・リファのあとに対決することとなる。
 祓の%攻撃が強烈なため、H以降ではリヴァイヴなどをセットしておくといい。
 プロテクション全色のDFがあるがPe有りのATで対応。防御値が低いので
 攻撃値・マテリアル値が高いATで。ショットブレイカー・スターストーム(希美)
 で削ったあと、ネームブレイカー・イモータルウィル(望)でトドメなど、ボス基本戦略で。

○対:ナル・イャガ編
・12章に登場するラスボス(沙月・ナルカナルート)。SHになると凶悪に。
 ナル化マナ吸収により、強力になったイャガ。叢雲のノゾムARと一騎打ち。
  神剣能力をなくす攻撃とかありますが、基本いやらしいのはインタラプトタイミングに
 発動してくるSP。こちらのATとDFに反応するタイプがそれぞれあるので、覚えたての
 AiのATイモータルウィル・DFディスペランススフィアを駆使します。
 開幕にはインスパイア使用。その後SPはセレスティアリーで回復を。
 AT・DFは上記だけだと、回数的に倒しきるまで持たないのでネームブレイカー・
 オーラフォトンブレード・オーラシールド・オーラフォトンバリアなどを交互に
 するなどで長期戦に耐えうる武装で。相手のスキルチェンジはパターンがあるので、
 実際に対峙して覚えましょう。レベルが低いと押されてしまうので、事前にそのモードの
 最高レベルまで上げておくことも大事。