Tsukumo no Kanade ~Kaketsuki no Yasoukyoku~ 九十九の奏~欠け月の夜想曲~ (攻略) |
共通・伏姫 | 九条 花蓮、三角 愛那 | ノーマル&BAD回収 |
《最初からはじめる》 ◆セーブ01 「……そう言うのが迷惑だ」 ◆セーブ02 「山のようにある」 ◆セーブ03 「ボク自身の手で取り戻すべき」 「それはなんだか腹が立つ」 ◆セーブ04 「年下が好きかな」 「男女の違いを教えておこう」 「四君子邸へ」 ◆セーブ05 「愛那と行く」 「四君子邸に行くよ」 ◆セーブ06 「学園の怪異を調べる」 「でも、大きな力は怖いものだよ」 ◆セーブ07 「ボクが、なんとかしなくては」 「だけど、受け入れることは出来ない」 ◆セーブ08 「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」 「伏姫のこと」 ◆セーブ09 「白蛇精の力で…」 「でも、今はなにも判らない」 ◆セーブ10 「今は思い出さなくて良い」 「性格の悪いお嬢様」 「五倍子山学園に向かう」 ◆セーブ11 「一度合流してから」 「四君子邸へ」 「もう一度、過去へ跳ぶ」 END.017【続く物語】(伏姫TRUE END) ◆セーブ06から 「鳴の調査を待とう」 「白蛇精の力で…」 「でも、今はなにも判らない」 「今は思い出さなくて良い」 「性格の悪いお嬢様」 「ペンションへ向かう」 ◆セーブ12 「万年青邸へ」 ◆セーブ13 「大声で呼んでみる」 END.014【幸福な終焉】(伏姫END) |
◆セーブ04から 「年上が好きかな」 「借りは返すべき」 ◆セーブ14 「四君子邸へ」 「愛那と行く」 「ここに残って手伝うよ」 「男としてそれだけは……」 「学園の怪異を調べる」 「確かに、力は必要なんだろうね」 「ボクが、なんとかしなくては」 ◆セーブ15 「だけど、受け入れることは出来ない」 「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」 「花蓮のこと」 「白蛇精の力で…」 「そこから目を離せなかった」 「今は思い出さなくて良い」 「性格の悪いお嬢様」 「ペンションへ向かう」 「万年青邸へ」 「手分けをして捜す」 END.015【琴の調べと無垢なる涙】 (花蓮TRUE END) ◆セーブ15から 「だから、ちゃんと応えるべきだ」 「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」 「愛那のこと」 「白蛇精の力で…」 「今は思い出さなくて良い」 「よくわからない」 「ペンションへ向かう」 「万年青邸へ」 「大声で呼んでみる」 END.016【いつか欠けることなく】 (愛那TRUE END) ◆セーブ05から 「聖月と行く」 ◆セーブ16 「違うと説明する」 「四君子邸に行くよ」 「鳴の調査を待とう」 「白蛇精の力で…」 「そこから目を離せなかった」 「今は思い出さなくて良い」 ※聖月H 「性格の悪いお嬢様」 ※聖月&李砂H 「ペンションへ向かう」 「万年青邸へ」 「大声で呼んでみる」 END.011【悪夢再来】聖月END |
◆セーブ01から 「……ああ、付き合ってる」 END.001【始まらない物語】ノーマルEND ※愛那Hシーン有 ◆セーブ03から 「記憶よりも大切なものがある」 END.002【炎に焼かれ】BAD ◆セーブ16から 「今はそれどころじゃない」 END.003【蛇の穴と、犬の牙】BAD ◆セーブ08から 「どれだけやられても、白蛇精の力で…」 END.004【彷徨い続ける蹄】BAD ◆セーブ07から 「冷静にチャンスを待つべきだ」 END.005【鼠浄土】BAD ◆セーブ09から 「玉梓を利用しよう」 END.006【山立姫】BAD ◆セーブ10から 「それでも過去を知りたい」 END.007【終わらない夢の中へ】BAD ◆セーブ11から 「万年青家へ向かう」 END.008【他には誰もいないから】BAD ※CG有り ◆セーブ13から 「手分けをして捜す」 END.009【永久の夢の中で】BAD ◆セーブ12から 「四君子邸へ」 「手分けをして確認する」 END.010【可哀想、可哀想】BAD ※CG有り |
花蓮・通常 | 愛那・通常 | |
◆セーブ14から 「学園に残る」 「ここに残って手伝うよ」 「男としてそれだけは……」 「首のない馬事件から」 「崩落した岩盤を修理して敵を追い出す」 「生きている人の方が良い」 「花蓮のこと」 「白蛇精の力で…」 「今は思い出さなくて良い」 「しっかりした良い子」 「ペンションへ向かう」 「万年青邸へ」 「手分けをして探す」 END.012【年上の人】(花蓮END) |
◆セーブ02から 「ないと思いたい」 「ボク自身の手で取り戻すべき」 「それはなんだか腹が立つ」 「年上が好きかな」 「四君子邸へ」 「愛那と行く」 「四君子邸に行くよ」 「学園の怪異を調べる」 「でも、大きな力は怖いものだよ」 「ボクが、なんとかしなくては」 「だから、ちゃんと応えるべきだ」 「白蛇精の力で…」 「今は思い出さなくて良い」 「よくわからない」 「ペンションへ向かう」 「万年青邸へ」 「大声で呼んでみる」 END.013【空白を埋める人】(愛那END) |